022014

二番目の彼との良かった恋愛

022014
私は今まで二人の男性とお付き合いしてきました。
初めて付き合った人は、付き合い始めてから性格が変わったような感じでした。
変貌したというほどでは無いのですが、普通に気さくで優しい人だと思っていたのに、ちょっと違いました。
付き合い始めた当初は変わったところはありませんでした。
しかし、付き合い始めて一か月が経とうとしていたころに、おや?と思うようになってきました。
私のことを、メイドというか、ものというか、そういうふうに扱っている気がしてきたのです。
それでもいいという方もいらっしゃるかもしれませんが、私は嫌でした。
疲れてるのかなと思い最初は気にしないようにし、しばらく様子を見るようにしました。
しかし、それでもそういう態度が直る気配はありません。
我慢できずに「私のことお手伝いさんか何かに思ってない?」と聞くと、驚くべき答えが。
「女なんだか男に尽くすのは当然だろ?」と言い放ったのです。
ショックを受けた私は、その場で彼に別れを告げました。
対等に付き合いたかった私としては、一番嫌なタイプでした。
それを考えると、次に付き合った人は、本当に素敵な人でした。
男だからとか女だからとか、そういう差別的な事は全く無い人でした。
区別というのはありましたが、でもそれは無きゃいけないものです。
区別するところは区別して、でも対等なところは対等でという、しっかりした人でした。
良い意味で、親御さんの顔が見てみたいと思いました。
彼とのお付き合いはそれなりに長く続きました。
別れた理由も前向きなものだったので、そこまで引きずらなかったと思います。
いつもお互いのことを考えられる、凄く良い関係だったと思います。
昔の友人には、彼を手放したのはもったいないと未だに言われます。
私は正直、心の中で、結婚という言葉がよぎったとこともあります。
でも、彼のやりたい事を応援するのが一番と考えました。
こんなにも、人のことを考えてあげられるようになるなんて思いませんでした。
二番目の彼は、私を成長させてくれました。
最初の彼がいたからこそ、二番目の彼の優しさが身に染みたのかもしれません。

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